地震・災害に強い！クラウド・システム！！　アマゾン・クラウド・サーバーを使用している葬祭支援絆システム　葬祭の達人　は、情報の喪失を完璧に防止できます。

 自社サーバー 従来の問題点・・・先ず、コンピューターウイルスに弱いことを指摘されていました。

更にこの度、熊本地震災害で影響が判明したのが、自社サーバーを装備していた会社において、貴重な情報資料が壊滅的な打撃を受けたことが判明しました。

災害によりＰＣ及びサーバーが損傷すれば、サーバー内にある大切な顧客データーや情報が瞬く間に消失してしまいます。

私ども、葬祭支援絆システムの「クラウド・システム」は正にこのために開発されたようなもので、被害にあったパソコンを交換してプログラムを再インストールすれば、アマゾン・クラウド・サーバーから情報資料は継続してダウンロードできるものです。これこそ、クラウド・システムの強みです。

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葬儀システム タブレットの歴史が変わった！ 

葬祭支援絆システム

ウインドウズSurface Pro 3バージョン

2014年11月から葬祭システムウインドウズSurface Pro 3バージョンをリリースいたします。このシステムは従来のipad・Androidの弱点を全て払拭、究極のシステムに仕上げました。まさに「これさえあれば他に何もいらない　葬儀システム」です。

ipad 従来の問題点・・・プリンター等のディバイスの使用が困難である。　　　　　　　　　（突然のバジョンアップにより、業務が止まってします問題があり、一般のホビーユーズには適応していますが、継続的業務システムには不向きです）
Android 従来の問題点・・・導入当初にはウインドウズでの業務に慣れた社員が業務運用や機材に慣れるのに時間がかかる、ハード的にも貧弱である。
その他多くの問題を抱えていました、その内容を、

Windows　Surface Pro 3を使用することにより、タブレットの携帯性能と使い勝手＋Windowsの信頼性をプラスした形でのシステム化を行い、利点を究極まで追求したシステムにいたしました。

葬儀用タブレットは、こんなに進化した

1.タブレットのズームイン・ピッチの操作をWindowsで実現しました。見えにくい場合はズームインが可能です。

2.見積書への署名を、ペン入力で可能にいたしました。

3.キーボード入力の操作を漢字変換・数字入力を業務系アプリと同じ即時入力を可能にいたしました。

4.プリンターはWindows8対応のプリンターなら全て印刷可能になりました。

5.サーフェースのＣPUで強力な操作が可能になりました。

6.業務系の端末が、施行用のタブレットに早変わりし、無駄がなくなります。

7.HDMI端子2台接続・キーボード・マウスの接続も可能になりました。

9.Excel､word等が標準装備です。

10.メモもonenoteでデジタル化が可能です。
その他・・・・